大根の栽培~種まきから育て方、収穫まで

大根大好きです。おでん、煮物、ふろふき大根、大根サラダ、大根おろし、大根の味噌汁、たくわん漬け!和食に無くてはならない野菜の一つですね。


季節を問わず、様々な料理に大活躍の大根ですが、家庭菜園での難易度はどうなのでしょうか?

初心者向けで比較的簡単な大根栽培

家庭菜園のダイコン

大根の栽培は実は比較的簡単で、初心者でも大丈夫です。
種まきから収穫まで栽培期間は2~3ヶ月(日数では50~100日)と手頃ですし、古くからある野菜ですので、品種が豊富。

さらに品種を工夫すれば、年間を通して楽しめます。

また、深い土がないと無理なようですが、深型のプランターを使えばベランダ菜園でもOK
それどころかプランターさえも使わずベランダで育てる意外な方法も。
※答えはページの最後に

大根の栽培時期と期間

大根の種蒔きと収穫時期

大根の栽培方法~種まきから収穫まで~

土作り

種蒔きの半月以上前に、肥料を与え耕します。
耕す深さは、30~40cmと深めに。

肥料例(1平方メートルあたり)

  • 完熟堆肥5~6にぎり
  • 化成肥料大さじ1杯
  • 油かす大さじ4杯

完熟堆肥は早めに与えること。未熟な堆肥は、奇形の原因となります。

大根の種まき

1箇所に4~5粒づつ、30cmほどの間隔を空けて撒きます。
種を撒いたら、軽く土をかぶせます。(1cmほど)

病害虫対策

種蒔きの場所も、害虫対策を考慮しておきます。
麦や人参、レタスなど別の野菜の間に種をまくと虫を寄せ付けにくくなります。

春撒きは特に、アブラムシなどの虫がつきやすいです。アブラムシはウイルス病の原因となります。
シルバーなど反射性マルチを使用したり、防虫ネット(寒冷紗)でトンネルをしたり、念入りに。

間引き

間引きは数回に分けて行います。

  1. 本葉が1枚出たところで3本に間引く
  2. 本葉が3~4枚になった頃に2本に間引き
  3. さらに本葉が6~7枚になったら頃、1本残して間引きます

初期の間引きでは、子葉をよく見て、形の良いものを残して下さい。
子葉が整っていると、大根の形もよく、子葉の形が悪いものは、根の形もくずれがちです。

追肥

  1. 2回目の間引き後、化成肥料小さじ1+油かす小さじ1を株周りに撒き、軽く混ぜて土寄せ
  2. 3回目の間引き後、化成肥料大さじ1+油かす大さじ1を畝の片側に撒き、混ぜて土寄せ
  3. さらに2週間後、同量の化成肥料と油かすを反対側の畝に撒き、混ぜて土寄せする

害虫駆除

畑の大根
アブラナ科のダイコンは、アブラムシの被害に注意が必要です。
アブラムシはウィルスを運び、ウィルスに感染するとモザイク病になります。

種蒔き前に使う粒剤

アブラムシの発生を抑制する粒剤です。使用した場合、間引きしたダイコンは食用にしないように注意。

アクタラ粒剤
薬害が少なく、安心。植付け前の1回でOK。

家庭菜園で農薬を使いたくない場合は、食品成分を使った殺虫殺菌剤があります。

アブラムシの他、ダイコンの根に被害を及ぼすシンクイムシ、キスジノミハムシ対策に。
新規ネオニコチノイド系害虫防除剤。

収穫

大根の収穫
いよいよ収穫です。収穫時期の目安は以下の通りですが、大きく育った大根から抜いて食べてしまいましょう。

  • 葉が開き、外側の葉が垂れてきたら
  • 首の太さが6cm~7cmになったら

大根の育て方のコツ

根が細いままで太くならない理由とは?
最も多いのはモザイク病です。モザイク病にかかると、葉が縮んで黄色っぽく退色し、まだら模様になります。
モザイク病の病原ウイルスはアブラムシによって運ばれますので、特に高温期に多発するアブラムシを防ぐことが第一です。

種蒔き前に土に殺虫剤を混ぜたり、防虫ネットでアブラムシの飛来を予防します。

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